【関内】博多のソウルフード「びっくり亭」インスパイア!「るうと」の鉄板焼肉

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博多のB級グルメが横浜に!

美食の街、福岡・博多。
豚骨ラーメン、明太子、もつ鍋……と美味しいものは枚挙にいとまがありませんが、地元民に愛される知る人ぞ知るソウルフードがあります。
それが「鉄板焼肉(びっくり焼肉)」です。

鉄板焼肉のポスター

有名な「びっくり亭」をルーツとするこの料理。
熱々の鉄板に、キャベツと豚肉をニンニクたっぷりで炒めたものを乗せた、シンプルかつパワフルな一品です。
以前、テレビで見て「食べてみたいなぁ」と思っていたのですが、灯台下暗し。
なんと関内の相生町に、専門店ができているではありませんか!

お店の名前は「るうと(ROOT?)」。
ビルの谷間の路地にひっそりと店を構える、カウンターメインの隠れ家のようなお店です。

るうとの入口

メニューは潔く「焼肉」一本勝負

ランチメニューは非常にシンプル。
基本的には「鉄板焼肉」のみで、肉の量(1人前、1.5人前、ダブルなど)を選ぶだけ。
夜には酢もつなどの博多らしいおつまみもあるようですが、昼はまさにこれ一本で勝負しています。
ランチタイムはご飯と味噌汁がセットになっており、少しお得になっているようです。

鉄板焼肉定食

運ばれてきた定食は、ご飯に黄色いタクワンが添えられているあたり、現地のスタイルを忠実に再現している様子。
そして何より、ジュージューと音を立てる鉄板から漂う、強烈なニンニクの香りが食欲をそそります。

「木の棒」を使う独特の食べ方

この鉄板焼肉には、独特の作法があります。
テーブルには「木の棒(ジェンガのような木片)」が置かれており、これを鉄板の片側の下に敷いて、鉄板を斜めに傾けるのです。

傾斜させた鉄板

こうすることで、鉄板の低い方に、肉と野菜から出た脂と肉汁が溜まります。
この溜まった脂に、卓上の「辛味噌」をたっぷりと溶かし、それをソースのように具材に絡めて食べる。
これが博多流の楽しみ方!

お肉は、本来は安価な「豚のハラミ(横隔膜など)」を使用しているのがルーツだそうで、こちらのお肉も適度な弾力と噛みごたえがあります。
噛むほどに肉の旨味が染み出し、シャキシャキのキャベツ甘みと、辛味噌のパンチが合わさって……ご飯が止まらない!!

まとめ:スタミナ補給の最終兵器

「塩分? 油? カロリー? 知ったことか!」
そんな背徳感すら感じるほど、ご飯が進む味。
午後の仕事への活力をチャージするにはもってこいのスタミナ飯です(ただし、食後のニンニク臭ケアは必須です 笑)。

横浜にいながらにして、博多のソウルフードを本格的に味わえる貴重な一軒。
まだ体験したことのない方は、ぜひ「るうと」で、鉄板を傾ける儀式を体験してみてください。

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