ひらがな商店街の新星バーガーショップ
JR石川町駅の南口から続く、リセンヌ小路(通称:ひらがな商店街)。
個性的なお店が並ぶこの通りに、ハンバーガー好きなら見逃せないお店があります。
その名も「CENTRAL BURGER SHOP(セントラルバーガーショップ)」。

最近はグルメバーガーブームで、あちこちにこだわりのハンバーガー屋さんができていますが、私はどちらかと言うと「バーガーキングで十分ウマいじゃん」というコスパ重視派。
いわゆる「意識高い系バーガー」には少し斜に構えていたのですが、こちらのお店はテレビ番組(マツコ会議など)でも取り上げられ、連日賑わっている様子。
「そこまで言うなら」と、重い腰を上げて訪問してみました。
嬉しいのは、この界隈では珍しい「通し営業」であること。
ランチタイムを逃した週末の午後、「ちょっと小腹が空いたな(というかガッツリ食べたいな)」という時に、カフェ感覚で利用できる利便性はポイント高いです。
話題の「スマッシュバーガー」とは?
このお店の最大の特徴は、「スマッシュバーガー」というスタイル。
アメリカ発祥の調理法で、鉄板に乗せた挽肉の塊を、専用の器具で「ギューーーッ」と押し潰して(スマッシュして)焼くのが特徴です。
一般的なふっくらジューシーなパテとは異なり、極限まで薄く押し広げられたお肉は、鉄板に接する面積が増えることで「メイラード反応」がバキバキに進行!
結果、表面はおこげのようにカリカリ・ザクザクとしたクリスピーな食感に仕上がり、お肉の香ばしさが爆発するのです。

ガツンとくる「テックスバーガー」
今回オーダーしたのは、お店の看板メニューのひとつ「テックスバーガー」。
名前の通りテキサス風の味付けで、濃厚なBBQソースがベースになっています。
カリカリに焼かれたスマッシュパテの上には、大きなオニオンリングと、ピリ辛のハラペーニョが鎮座。
かぶりつくと、お肉のザクザク感、オニオンの甘み、BBQソースのコク、そしてハラペーニョの刺激が一体となって押し寄せてきます。
これは……ビールが欲しくなる味!
「肉を食べてる!」という原始的な喜びを感じさせてくれる、パワフルな一品です。
サイドメニューの「あみあみポテト」
セットメニューでは、ドリンクと一緒にサイドメニューを選べます。
定番は、格子状にカットされた「ワッフルポテト(あみあみポテト)」。
カリッとした食感が楽しく、スナック感覚でいくらでも食べられそう。

一応、免罪符として「サラダ」も選べるようですが、高カロリーなバーガーを前にして今更サラダもないでしょう。
ここは欲望のままに芋を食らうのが正解です。(※個人の見解です)
女性には「スマッシュチーズバーガー」も
もう少し軽めにいきたい方(といっても十分ヘビーですが)には、オーソドックスな「スマッシュチーズバーガー」がおすすめ。
トマトやレタスが入ることで、少しさっぱりとした口当たりになります。
とはいえ、パテの油とチーズのコクは健在なので、満足度は十分すぎます。
まとめ:一度は体験すべき食感
「ハンバーガーなんてどこも同じでしょ?」と思っている方にこそ、食べてほしいスマッシュバーガー。
あの「カリザクッ」としたパテの食感は、他ではなかなか味わえません。
石川町・元町エリアで、おしゃれなランチに飽きたら、ぜひセントラルバーガーショップで背徳的な肉の宴を楽しんでみてください。


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