【川崎チッタ】ココナッツ専門店「クマココ」で南国気分!ココナッツウォーター珈琲が意外な旨さ

カフェ・喫茶店

ラ・チッタデッラに現れた南国リゾート

イタリアの丘の上の街をモチーフにした、川崎のエンターテイメント施設「ラ・チッタデッラ」。
その一角に、異彩を放つお店があります。
ココナッツ専門店「クマココ(KUMACOCO)」です。

クマココの外観

以前は映画館の入口付近で、屋台のような佇まいで営業していましたが、現在は1階の店舗に移転。
より利用しやすく、メニューも充実してパワーアップしています。

「ココナッツ専門店」というニッチなジャンル。
正直、「ココナッツって、あの芳香剤みたいな甘い香りのやつでしょ? 苦手なんだよなぁ」という方も多いかもしれません(実は私もそうでした)。
しかし、ここで提供されるのは、そんな人工的な香料のイメージを覆す、フレッシュで天然のココナッツなのです。

幻の「まるごとヤングココナッツ」

お店の看板メニューは、なんといってもフィリピンなどから直送される「ヤングココナッツ」。
注文が入ってから、お姉さんがナタで実をカチ割り、ストローを挿して提供してくれる、豪快なジュースです。

この「生のココナッツウォーター」が、本当に美味しい!
青臭さはなく、ポカリスエットをさらに上品にしたような、体にスーッと染み渡る天然の甘み。
残念ながら、この日は入荷の谷間だったのか在庫切れで飲むことができませんでしたが、見かけたら即買いをおすすめします。
(デカくて場所を取るし、鮮度管理も大変だから、そんなに数を置いてないんですよね……)

意外な組み合わせ? ココナッツ×コーヒー

実がなくてもご安心を。
パック詰めされたココナッツウォーターを使ったメニューも豊富です。
中でもイチオシなのが、「ココナッツウォーター コールドブリュー珈琲」。

ココナッツコーヒーとチップス

「えっ、コーヒーにココナッツジュース?」
最初は私もゲテモノ(失礼)を見るような目で見ていましたが、飲んでみて驚きました。
合うんです。

水出しコーヒーのクリアな苦味に、ココナッツウォーターの丸みのある甘みとコクが加わり、なんともまろやかな味わいに。
砂糖やミルクを入れた甘さとは違う、植物由来の優しい余韻。
暑い日にゴクゴク飲みたくなる、新感覚のコーヒーです。

止まらない美味しさ「ココナッツチップス」

コーヒーのお供には、自家製の「ココナッツチップス」を。

ココナッツチップス

ココナッツの果肉(白い部分)を薄く削り、ココナッツシュガーをまぶしてローストしたお菓子です。
木屑のような見た目(失礼パート2)ですが、口に入れると「パリッ、サクッ」と軽快な食感。
噛むほどにミルキーな味わいが広がり、一度食べ始めると手が止まらなくなります。
市販のココナッツサブレのような強烈な香料臭さは一切なく、あくまで自然な風味。
ヨーグルトのトッピングにも最高ですよ。

まとめ:食わず嫌いはもったいない

川崎という雑多な街で、ここだけ流れる南国の風。
ココナッツが苦手だと思っている方にこそ、ぜひ一度「本物」を味わっていただきたいお店です。
映画までの待ち時間や、ちょっとした休憩に、天然のミネラル補給はいかがでしょうか。

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